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2016年11月15日

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と現実

大好きな映画
BACK TO THE FUTURE

制作当時想像で描かれた映画の中の未来の姿が現実に近くビックリ
テクノロジーの進化は映画の2015年には追いついていない感じですが
いろんなエピソードが重なっているのが驚きです 
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と現実     映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と現実
     映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と現実
                       カジノホテルなんて、まんまですね
もっともこのトランププラザやトランプタワー(1983)に関しては映画製作当時に既にあったのでモデルにした様です

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と現実映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と現実映画では、未来(2015年)のスポーツ年鑑を手にしたビフ・タネンという男が競馬で大富豪となり、世の中を牛耳る様が描かれるのですが、そのビフのモデルとなったのがトランプ氏脚本を務めたボブ・ゲイル氏がインタビューで答えています)。劇中では大統領ではないものの、街を支配するなど権力を持つ人物として描かれていました。 同じだ~

また同作には、2015年の未来にやってきたマーティが「シカゴ・カブスがワールドシリーズで全勝する」という報道を見て驚くシーンがあります。カブスは1945年からずっとリーグ優勝すら果たせていないチームで、公開当時は「あの弱小チームが優勝」と時代の変化を印象づけるジョークとして用いられていました。しかし、11月2日(現地時間)にそのカブスがシリーズ優勝を飾ったことで、全勝ではありませんでしたが、「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2の予言が1年違いで当たった!」と大きな話題になりました        

ビフ・タネンを演じたトーマス・ウィルソン氏は2015年にシカゴ・カブスがリーグ優勝を逃したとき、ビフ姿の写真を添えて「ヘイ、シカゴ。あれは映画だよ」と、おちゃめなツイートを投稿しています。
今回もなにかしらツイートをしてくれるのでしょうか

1989年公開の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」で、未来の2015年にやってきたマーティが状況を把握するのに読んでいた米日刊紙「USAトゥデイ」。その架空の新聞と日付が重なる2015年10月22日(米時間)に、USAトゥデイが作中の紙面を再現した特別版の新聞を発行しました。マーティの息子が捕まるニュースを本物のUSAトゥデイ紙で読めるという粋な演出です
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と現実











おまけ
トーマス・ウィルソン自らがポップアートとして描く「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
彼は現在、俳優業の他にもコメディアンや物書きなどとしても活躍
彼が一番心血を注いでやっていることは絵画の制作。
しかも、ビフをポップアートに落とし込んだ平面作品の制作です
「BTTF」が30周年だから何だ? 俺には話すことなんて何もないと言うトム。
30周年についてのコメントを求められることは多々ありましたが、彼の作品がその答えだと話します

  


Posted by 3ボラ at 09:30│Comments(0)
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